アフィリエイトとアドセンスは同種のものですが、運用してお金をえる運営者としては全く別の対局にあるものです
皆様の質問で、アフィリエイトを始めてみたけれどうまくいかない、西さんの講座は大丈夫ですか?
などと質問を頂きますが、アフィリエイトとアドセンスの運営のしかたについて記載していきましょう
アドセンスと情報商材アフィリエイト(ネットビジネス)の違いは?
ここでいうアフィリエイトとは情報商材アフィリエイト(ネットビジネス)を指しいます。
物販系のアフィリエイトとは違いますので、予めご了承ください。
webサイトから収入を得る手段として 広告収入を得られるアドセンスを含め 物販(物を紹介して売って紹介料をもらう)系も
すべてアフィリエイトといいます。
その中で 広告収入でクリックすればお金をもらえる クリック保証型の代表格がアドセンス
物を売って紹介料を貰うビジネスがアフィリエイト
と大別されています。
しかしながら、 一般的に認知されているのは
アフィリエイト → ネットビジネス → 情報商材を売る
というビジネスです。
恐らく、5分で10万円とか、たった30分やるだけで 毎週50万円とか 月収100万円とか、
かなり胡散臭い広告が並んでいるのを1度はみたことがあるとおもいます。
例えば、FXの必勝法とか、なんとか式株式投資術とか、そういうノウハウを高額な料金で売っています。
情報に高い価値を付けて売るのが情報商材ビジネス いわゆるネットビジネスです。
ここでいうネットビジネスはインターネットビジネスというより、ネットワークビジネス つまり
ネズミ講をさしていているとおもってください。
情報商材のビジネスの実践のしかた 詐欺商材やアフィリエイト塾等を考える
情報商材ビジネスは、少数の人間を洗脳して、高額の商品を売る商売です。
洗脳といっても悪いイメージをもたれるかもしれませんが、TV CMなどでも使われる一般的なものです。
扇動的なテクニックやマーケティングや心理学を巧みに使い情報を売ります。
対して。アドセンスは、WEBサイトで趣味の話題や価値のあるコンテンツを用意して、何千、何万人と集客して広告収入を得るスタイルです。どちらかといえば大多数の不特定多数を相手にしています。
情報商材ビジネス いわゆる、ネットワークビジネスは、ごく一部の共感してくれる人にだけに
情報や商品を買ってもらうビジネスでありますが、しかしながら、悲しいことに、
人を騙すようなコンテンツを非常に高額な値段で売られている実態が問題視されており
消費者庁も乗り出しており、また消費者センターも注意喚起をしています。
具体的には、30万円や 50万円などの高額の塾を用意して絶対稼げると確約しているので入ったが
全く稼げなかった・・というものがほとんどでしょう。
本来は、本になっていないものや、その人が独自で身につけたものを、情報として売るのが本来の姿です。
その情報を買った時、WEBの検索でも得られないような情報が得られるのが情報商材です。
しかし、これには、独自性もさることながら、実践して成功していないといけませんから、狭き門となります。
初心者や情報商材に抵抗がある人はアドセンスを実践しましょう
Googleの ADSECE (アドセンス)はそれこそ趣味のブログでもお金に変えてくれます。
宣伝もしなくてもよいし、人を洗脳したり扇動したりすることもありません。
好きなように書き続ければ良いだけです。
ただし、アクセスが集められるかはまた別の話です。
好きなように書きたい、でも収入がほしいという方は、かなり沢山のWEBサイトを構築していく必要もあります。
ADSENCEは細かいしきたりやタブーがあり、審査も厳格におこなわれており敷居が高いと思われますが
しかし、一度審査を通過すれば、趣味のブログが、お金を生むブログにかわっていきます。
ただし、膨大なアクセスを集める必要があります。
つまり Googleの検索に好かれなければなりません。
ニュースや芸能ニュースを発信して、無理やりGoogleのアクセスを集めようとする、トレンドブログとい方法が流行っていますが、Googleがペナルティを与えて順位を手動で落としています。
つまり、抜け道はありません。 王道はひたすらコンテンツをつくるしかないのです。
しかし、1度作ったコンテンツはほぼ メンテナンスなしにアクセスをあつめてくれます。
中には、めんどくさい 気が遠くなるという人も要るでしょう、
しかし、毎日コツコツやって 半年 そして1年後 結果はどうかわっているでしょうか。
私は、最短距離で アドセンスで収入を得る方法をご紹介していますのでもし興味があれば
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