世間一般的に アクセス上げたければ100記事かけと言われますが、本当でしょうか?
100記事の内容も重要なものですが、闇雲に100記事いれたところでアクセスはあがりません。
100記事論者が言う100記事のジンクス
結論から言えば、100記事を書けというのは、具体的な数字の精神論みたいなものであり、要は中身が伴っていなければ全くアクセスは集まりません。
片や10記事でもアクセスは集まることもあり、結局内容次第になります。
ただ、アクセスが集まるコツがわかってないひとは、何をしてもいいのかわからず、とにかく闇雲に記事をかくしかありません。
記事を書くことにより文字数が増え、そしてGoogleにインデックスされていき、ヒットする確率が少しずつ上ってくるという寸法です。
これは、ペラサイト量産と精神的に似たようなものであり、価値のあるコンテンツを届けている10ページのサイトには及びません。
これは、いろいろな塾やセミナーが、100記事書け 100記事書けと 呪文のように繰り返していたのがいまになってもつづいているものとおもわれます
アクセスが上がる記事はどんな記事を書けばよいのか?
人に役に立つ記事は大前提です。
その上でのお話なのですが、検索してきた人がみて お!と思って目的を達成できるページを作ることです
具体的には
・結果が先にかいてある
・キレイにまとまっている
・誤字脱字がない
・絵がはいっている
・読みやすい
これがクリアになっていれば、たいてい読みやすい文章にはなっています。
あとは、最短でアクセスを上げるには、出来る限り、自分の時間を犠牲にしてすべてを記事に注ぎ込むほかありません。
TVも見ない
デートもほどほど
ドライブもしない
映画もみない
飲み会にもいかない
友達と遊びにも行かない
通勤電車でもスマホから記事を書く
つまり、時間の許す限り、とにかく記事を書く事です。
たとえば、億万長者となった、電気自動車のメーカ CEOイーロン・マスク氏は 毎週100時間働いていたそうです。
ピンとこないかもしれませんが、一週間 土日もなし 7日間 14.5時間仕事をしています。
睡眠を6時間だとすると、残り4時間は お風呂と食事とトイレと職場の移動時間ぐらいなもんでしょう。
朝8時から夜の10時まで働いていることを意味しています。
すごいですよね。
でもこれだけやれば、私みたいになれるよ、、と彼は言うのです。
ここまでやれとはいいませんが、初心者がアドセンスやアフィリエイトで突き抜けた結果をだすには
とにかく記事を書いて書いて書いて書くしか無いのです。
抜け道や王道はなく、ただひたすらですが、最も効率のいい方法や、文章の書き方は
私のメール講座でお教えしていますので是非とうろくしてみてください。
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